ISPJAPAN
                                      
                          
 
 

INTERNATIONAL SPECIALTY PRODUCTS INC. 

ISPは1942年、IG Ferbenから独立したGAF社の化学品部門として創業しました。以後、スペシャリティケミカル分野のメーカーとして独自のスタンスを確立。研究開発・製造販売からサービスにいたるマーケティングをグローバルな規模で展開し、世界中から高い信頼と評価を獲得してきました。

現在では米国に9工場、ドイツに1工場を擁し、さらにベルギーに新工場の整備を計画中。これらの生産拠点で生み出される特殊化学品は実に300アイテム以上。そのすべてが、世界70カ国を越える営業拠点から90カ国に展開するISP販売ネットを通じて、お客様に提供され、スキンケア・ヘアケア、医療、飲料、コーティング・洗浄剤・エンプラ原料などの多岐にわたって採用されています。

さらに、米国本社では1987年に品質管理向上によりISO9002の認証を受け、また環境問題にも取り組み、専門家による研究チームを組織してISO14000シリーズの取得を予定しています。

長年にわたり蓄積されたノウハウ、世界をリードする高度な技術を背景に、ISPはこれからも人と地球に優しいケミストリーの未来を追求していきます。世界に広がるお客様とともに。

 

ISP (Japan) Ltd.

昭和33年、米国General Aniline & Filma(GAF)社の100%出資による日本法人GAF(Japan)Ltd.として設立。以降、米国本社の化学品事業部におけるアジア北太平洋地域事業強化の拠点としてダイナミックに事業を展開。平成3年7月、米国本社同事業部がISP Inc.と名称変更したのに伴い、ISP(Japan)Ltd.に改称。海外関係会社向けの製品等、新規事業分野にも進出を図っている。

Personal Care  

創業以来、ISPは繊細かつしなやかな女性美を追究してきました。「ナチュラル&ビューティー」 という理念の基、人間本来の美しさを最大限に引き出すことを目指し、ヘアケア・スキンケアそしてメイクアップといったトータルケアに対応する総合特殊原料を提供し続けてきました。

パーソナルケア事業部の活動に欠かせない技術サポートは、アイエスピー専門チームが担当しております。最新の研究・開発施設を持つ米国本社、英国ギルフォード及びシンガポール研究施設の専門家スタッフが、全70カ国以上に及ぶISPの拠点をサポートしています。また、国際的なサービスネットを通じた市場調査をもとに、世界中のニーズに応える@適切な処方のアドバイス、A最新の技術サポート、B特殊アプリケーションの提供、C原料の開発など幅広い分野でお客様のバックアップを行っています。更にアジア地域の技術サポート機能を大幅に強化する目的で、2006年1月に上海で新しいテクニカルセンターを開設し、アジアにおけるサービスと開発体制を拡充しました。

ヘアケア(各種スタイリング剤、毛髪保護剤等)
スキンケア(サンスクリーン剤、懸濁剤、乳化剤、防腐剤、保湿剤、増粘剤等)
Pharmaceuticals 

ISPが血漿増量剤としてPVP(ポリビニルピロリドン)の販売を開始したのは1930年代のこと。現在は医薬品製剤化原料としてPVP・PVPP・PVPコポリマーなどを全世界に供給しています。当社の技術の核となるPVPは、水にも有機溶剤にもとける特性から、賦形剤・可溶化剤・安定化剤・崩壊剤・結合剤・コーティング剤などとして幅広く利用されています。

Foods & Beverages 

長年にわたるPVP/PVPPの技術を生かし、清澄安定剤のPOLYCLAR”ポリクラール”を開発。ビール・ワイン・ジュースなどの飲料業界から幅広く支持を集めています。

2000年にCP KELCO社のアルギン酸ビジネスを買収し、自社ブランドとして世界的に販売しています。また、キサンタンやカラギーナンをはじめ各種HYDROCOLLOIDS類を自社ブランドとして有しています。微結晶セルロースでは台湾の明台化工社の総輸入販売元として実績があります。更にこれらの原料を配合した食品向け製剤品の開発にも力を入れております

Industrial Chemicals  

高圧アセチレン化学を基本プロセスに、1.4ブタンジオール、THF、BLO(GBL)、NMPなどの多様な中間体を製造。半世紀にわたる実績を残してきました。ポリビニルピロリドンとコポリマーを始めとする多彩な各種機能性樹脂は、分散安定剤など様々な目的のコーティングに応用されています。またアルキルピロリドンは、工業用洗浄剤からノニオン系界面活性剤まで、幅広い応用分野のニーズに応えています。さらにISPでは、ビニルピロリドンの他にも多様なビニルエーテルモノマーを生産し、UV/EB硬化用途で注目を集めています。またアドバンスドマテリアルのひとつとして販売するカルボニル鉄の微細パウダーをMIMの用途や電磁波吸収剤などに展開するなど新規分野にも積極的に取り組んでいます。これらの精密化学品は、新機能とともに、環境適合性や安全性といった新たな時代のニーズにも常に応えています。その他新規事業としてエラストマー事業及び工業用バイオサイド事業を行い、塗料、インキ、接着剤、シーリング剤、水処理剤、レジン関連など幅広い分野に貢献しています。

ポリマー(エマルジョン、塗料、インク用分散安定剤、各種コーティング用ポリマー)
溶剤(各種反応溶剤、剥離剤、工業洗浄剤、ノニオン界面活性剤、エレクトロニック溶剤)
モノマー(UV/EB硬化用ビニルピロリドン、ビニルカプロラクタム、ビニルエーテル)
中間体(各種化学合成原料としてのアセチレン付加誘導体)
アドバンスドマテリアル(カルボニル鉄還元パウダー/CIP)
エラストマー(スチレンブタジエン共重合ゴム、ポリブタジエンゴム)
工業用バイオサイド(防腐剤、防黴剤、防藻剤)
Agriculture  

各種ポリマー・溶剤・中間体・乳化剤・アジュバントを取りそろえ、フォーミュレーションサポートを行っています。

Fine Chemicals  

マサチューセッツとオハイオの2カ所にプロセス研究開発から生産まで一体化した施設を運用。コア技術に極超低温での不斉合成、高温高圧下での化学修飾反応に優れた実績があり、光学活性医療中間体や各種写真薬などの受託生産を行います。開発から生産まで一貫してユーザーのニーズに応えます。

 

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